美味い!けど高い!(それでも町は廻っている 第8話レビュー)
八番地「全自動楽団」
★★★★☆
お帰りなさいませ、ご主人様。
すみませんねえ。今日はうちのメイド達が演奏会を開いてまして。
なあに、今のうちだけですよ。
いつまでも騒ぎ立ててるわけにはいきませんからねえ。
さ、終わる前に……
(公式サイト「各話紹介」より抜粋)
原作からの引用がぼかされてましたが、ひょっとしてアニメオリジナル話でしょうか?
違和感無く普通に楽しめたのは、シャフト演出に慣れ切っちゃったからなんだろうなぁ・・・
今回は珍しく針原さんの出番が多め。やったねうりょっち!
でも彼女の下着を見せつけられた所で誰得だと思ってしまうのは自分だけか?
ギャグ作品のオチとしては秀逸だけど、何かに負けた気分がします。
うどんの自販機はパチンコ屋でよくお目にかかるけど、全自動で作ってくれる物にはまだお目にかかった事はないっすね。
ありそうでないよなぁ・・・あればそれなりに人気は出そうなのに。
自販機業者さん、ここらで特許をとってみませんか?
Bパートはメイズ誕生秘話か。
ああいうバンドもありっちゃありです。そもそもベースとドラムさえいれば基本骨子とリズムキープは出来ますしね。
アコーディオンやヴァイオリンも個性の範疇って事で解決解決!
考えてみりゃ、卓球練習の延長で普通にドラムが叩ける針原さんが一番凄いわなw
うん、今回は針原さんメイン回って事でFAだ。間違いない!


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