デブの存在意義(Rio RainbowGate! 第4話簡易レビュー)
第4話「シスターズ」
★★★★★
リオの幼なじみのリナが、新たなディーラーとしてハワードリゾートにやって来た。
久々の再会を喜ぶリオは、彼女に島を案内することに。2人であちこち見てまわるうちに、リオは幼かった頃の自分たちの姿を思い出すのだった……。
そんな2人の仲睦まじい様子をこっそり覗いていたオーナーのハワードは、リゾートを盛り上げるための新たなイベントアイデアを思いつく。
そのイベントとは、リオとリナのディスクシュート対決だった!
(公式サイト「Story」より抜粋)
ブル・ハードの存在意義を小一時間問い詰めたい30分であったw
彼はスロット版では「~デブ。」という最悪な語尾が特徴だったのですが、アニメ版では印象が薄れてましたね。
台詞が片言口調だったせいもあるのかな?
一応ラストで再登場フラグも立ってますが、いやいやどう考えてもいらん子です、本当に有難うg(ry
リナも本来は敵というか、リオのライバル的な立ち位置で登場してるんですが、アニメでは最初から仲良し設定でいくみたいですね。
まぁリナの腹の内はまだまだ分からないんですが・・・彼女が今後どういった行動に出るのかは注目せねばなりませんね。
少なくともリオを憎んでいるという事は無いので、今後リオとリナが対決する事になっても、それはお互いを思いやっているからこそと考えたほうが良いと思います。なのでリナを嫌いにならないであげて下さいね☆


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