血だまりの予感 102%(魔法少女まどか☆マギカ 第10話レビュー)
第10話「もう誰にも頼らない」
★★★★★
あらすじは公式サイト更新後に追記予定
まどか=ワルプルギスの夜理論は見事に外れました・゜・(ノД`)・゜・
そんな訳でほむらループ説を確定づける過去話。
この理論、3話の時点で既に考察してた人が少なからずいるんだよなぁ・・・本当凄いわ。
自分は考察派のブロガーにはなれそうにありません。今後も脊椎反射的に感想書いていくよ。
それにしても魔法少女になったまどかは実に凛々しいですなぁ。あれこそ大衆に求められている主人公像ですよ。
現状のまどかはどうにもウジウジしててはっきりしない印象がありますからね。
おそらく今回もまどかが魔法少女になった時点でバッドエンド確定なんだろうけど、まどかには最低限堂々とした立ち振る舞いを見せて頂きたいですね。
キュゥべえとの完全決裂シーンは是非用意して頂きたいです、切に。
・・・しかしながらほむら一人でワルプルギスの夜を倒せるとも思えないんだよなぁ・・・
やっぱりまどかの魔法少女化は逃れられない運命なんだろうか?
よしんばほむらがワルプルギスの夜を倒したとしても、今度は彼女が魔女化してしまう可能性が高いですしね。
そうなれば・・・まどかもほむらと同じように時間を巻き戻す事をキュゥべえに願うのだろうか?
あぁ、無限ループは終わらない止まらない・・・
はてさてどうやって物語にケリをつけるつもりなんだろ?楽しみだ。
魔法少女同士で殺し合いをするシーンは、殺伐としててちょっと悲しい気分になったな。
これ以上マミさんを黒化させないでくれぇ・゜・(ノД`)・゜・


にほんブログ村
↑ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックをお願いします。
web拍手です。
気に入って頂けたらぽちっと押してみて下さい。
ついでにコメント頂けると嬉しいです。
この記事へのコメント: