微妙になってきた・・・(花咲くいろは 第3話レビュー)
第3話「ホビロン」
★★★★☆
あらすじは公式サイト更新後に追記予定
亀甲縛りとか、無駄にエロいアングルの描写とか・・・この作品にこういう要素はいらんやろぉ~
まぁあればあるで嬉しいけど、なんか感情移入しにくくなっちゃうので出来るだけ避けてほしい気はします。
てか緒花さん、お母さん小説家でしょ?
娘として次郎丸さんに何か適切なアドバイスは出来なかったものか・・・って無理か。
親はあくまで親だもんなぁ。娘に何かを求めるのはお門違いですね。
そんなわけでヤマカン先生・・・いやさ次郎丸さん迷走エピソードでした。
女将さんのはからいでタイ―ホは免れましたが、彼が旅館でマトモに働けるのかは不明。
そうか、この物語は次郎丸の成長物語でもあるんだね!納得!!
菜子は今週良い見せ場があったし、緒花とも徐々に打ち解けているので印象は格段に良くなりましたね。
問題は民子ダナ・・・
なんか彼女は最後までデレてくれなさそうな雰囲気すらある。
まぁホビロンは彼女なりのデレとも言えますけどね。
緒花に対し、頑なに心を閉ざすのは、果たして彼女の性格だけの問題であろうか?
何か壮絶な過去が隠されている可能性もあるかもしれません。
緒花が消えた際の「裏切った!」って一言が妙にひっかかるんだよなぁ・・・考えすぎかな。
ともあれ今後の展開に注目です。


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