ストーリーが大きくなってまいりました(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第3話レビュー)
第3話「めんまを探そうの会」
★★★★★
「めんま」の願い事が、もしかしたら『「じんたん」が学校へ行くこと』かもしれないと思った「じんたん」は、
「あなる」との約束も兼ねて、学校へ登校することを決意する。
(公式サイト「あらすじ・予告」より抜粋)
ゆきあつ・・・めんまを見たって、じんたんに対して見栄張ってる訳じゃないよね?
一瞬ゆのっちの例のAAが脳内をよぎりましたが、めんまの亡霊はぽっぽも見ているわけで。
ただ、本当にめんまの姿を見たのであれば、ゆきあつはもっと動揺する気がするんだよなぁ・・・
妙に冷静だったのはなんでだろ?やっぱり虚言なのか?
真相は定かではありませんが、めんまが量産(仮)されている事は確かな模様。
ふむー、今後どうストーリーが展開されるのか、全く読めんわい。
超平和バスターズも第3話にして全員集合しましたが、まだまだみんなの心はバラバラな感じ。
再びメンバー全員で笑いあえた瞬間に、本当の意味で6人の絆は復活するんでしょうね。
超平和バスターズの顛末とめんまの願い。しばらくはこの二つに軸を置いてストーリーを楽しませて頂きましょう。
そういえば時折めんまが見せる涙もちょっと気になるんだよなぁ・・・
これは深読みかもしれませんけど、めんまの心の琴線に触れる何かが、願い事のキーワードになっているのかもしれませんね。
現時点では「死」という概念に強く反応しているきらいが見受けられますが・・・これが願い事とどう絡むのかは・・・わからん。
あれ?自分の考察全然駄目じゃんねw
まぁまぁもうちょっとストーリーが進んでから、じっくりと考えましょうや。


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