どこぞのキャバクラっぽい。(花咲くいろは 第6話レビュー)
第6話「Nothing Venture Nothing Win」
★★★★☆
ある朝緒花が玄関を掃除していると、車に乗ったひとりの女性が現われる。
彼女こそ、経営が苦しい“喜翆荘”を立て直すべく、叔父であり番頭である
四十万緑(しじま・えにし)が雇った経営コンサルタント川尻崇子(かわじり・たかこ)だった。
実は、ほぼ毎月やってくるという崇子から今回提案されたのは、仲居の服装を一新する案だった。
ド派手な衣装を前にとまどう従業員たちだが、崇子の迫力と縁の勧めで、
とりあえず服装を変え仕事をすることに。
(公式サイト「ストーリー」より抜粋)
経営コンサルタントがコスチューム持ち出した時は「またエロ演出か!」と思ってしまったけど、最終的にスイさんの作った着物を利用した接客に繋がったので良し。
しかしながらスリットは過剰にエロいな、うん。
緒花はともかくとして、菜子ちんのチャイナは破壊力抜群でありました。
次郎丸さん救助回といい、彼女はこの作品における良いお色気担当ですね。
・・・あれ?いろはにお色気要素は不要なはずなのに、なんでこんな事書いてんだ自分?
まぁこれが男の性って奴さね。
まぁ固定観念を捨てるって考え方は嫌いではないけど、どう考えても温泉旅館にチャイナスリットは違うわな。
あの崇子さんとかいうコンサルタント、敏腕かどうか知らないけど、結構なクセモノでっせ。
縁も大学時代のコネがあるとはいえ、もっと人を選べばいいのにね。
しかしながら彼女の汚名返上はこれからかもしれない。期待して視聴しておきましょう。
そして徹さんは・・・なんだか緒花に惚れてるっぽい感じ?
おいおい、これ以上緒花と民子を戦わせるなよぉ。もっと和やかに楽しもうよぉ。
そんなわけで今後も常に緊張感は持って視聴せねばならないかなぁ。
とりあえず、ド修羅場だけは勘弁して頂きたいw
緒花には東京で待ってるボーイフレンドもいるんだしね!


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