偽物語 第8話レビュー バカ兄妹ェ・・・
第8話「つきひフェニックス 其ノ壹」
★★★★☆
火憐ちゃんデレモード突入。
仲良き事は美しきかな。でも実兄に処女捧げるのだけはやめとけw
ありゃりゃぎさんも最初は一蹴してたのに、歯磨きプレイあたりで火憐に本気になりかけてたのはちょっとアレだったなw
彼が正義の味方であるのはゆるがない事実だが、それ以上にやはり変態の素質があるのだろう。
月火も手篭めにされないように気をつけて!
そんなわけで今回の全ては歯磨きプレイにあったといっても過言ではないだろう。
いやはやエロくて眼福ではありましたが、それだけでマトモな感想書けると思うなよw
畜生、火憐超可愛かったぜ。
そして月火は唐突な京都弁がなんともいえない迫力を醸し出してたな。
喧嘩最強の火憐とは正反対で、月火は自身の内面に狂気をはらんでいる印象。
前にも言ったけれど、井口さんはこういう少々病んだ演技が大変秀逸なので、今回の話にはかなり期待しています。
まぁいざ問題をこじらせたとすれば、火憐以上にやっかいな事になりそうだわなぁ。
「フェニックス」という単語から、どのような怪異に取りつかれるのか容易に想像出来ないのですが、まぁ大変な事になったら兄貴に助けてもらうまでよ。
ありゃりゃぎさん、今回も良い兄貴っぷりを見せて下さい。そして変態の汚名を払拭するのだ!


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