戦翼のシグルドリーヴァ 第1話感想
戦翼のシグルドリーヴァ
第1話「館山基地へようこそ!」
★★★★★
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第1話「館山基地へようこそ!」
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人類の脅威、ピラーに対抗すべく、オーディーンと呼ばれる神が「戦乙女」と「英霊機」を人類に授ける。
何か裏がありそうな設定ではありますが…そのうち等価交換で神に大きな代償を払うことがなければ良いなぁ…
花守ゆみりと神谷明のタッグは実に胡散臭いぞw
そんなわけで結構小難しいイントロダクションから始まった当作品ですが、舞台を館山基地に移すと、途端に作風が明るくなりましたね。
戦乙女もメカニックも、シールド隊の面々もみんな個性派揃い。
マフィア梶田さん、声の演技も上手くて流石でした。

個人的には宮古が一番好き。
戦乙女4人の連携が実に心地よく、役割分担もバッチリなので、しばらくは楽しいチーム戦を堪能したいと思います。
…ただ、館山基地にこの4人が集められたのは、何か理由がありそうなんだよなぁ…
宮古だけ経歴が明らかにされなかったのもちょっと怖い。
後々シビアな展開になる事も覚悟せねばなるまいて。


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