安達としまむら 第1話感想
安達としまむら
第1話「制服ピンポン」
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お互い微妙な距離感で接しているようで、根っこの部分では深く繋がっているディープな百合アニメですねこれは。
安達としまむら、どちらも心のどこかに闇を抱えてそうな雰囲気もまた良し。
絶妙にアンバランスな空気感が実に心地よいアニメですよこれは。
日野と永藤なるサブキャラも出てきましたが、到底二人の世界には深く入り込めないと思われます。
しまむらからもやんわりと否定されてましたし。
まぁ賑やかしも大事ですからね、あと永藤のおっぱい(重要)
あとは宇宙人(仮)がどんな感じで物語に関わってくるかだなぁ。
某うめてんてーのように、各回の冒頭だけひょっこり登場するのかと思いきや、がっつりストーリーに関わるっぽい。
あまり二人の世界観を壊してほしくはないので、崇高な目的などは持たず、ただ意味もなく街の中で遊んでてほしいですねw


安達としまむら、二人の微妙な距離感と絆は、OPとEDのカットに集約されている気がします。
さて、物語の着地点はどんな感じになるんだろうか?これは1クール丸々楽しませてもらえそうです。

そしてこのカットは足フェチにはたまらん。おかわりを要求する!(意味不明)


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