ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第2話感想
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN
第2話「結成ストライクウィッチーズ」
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リーネちゃんお久しぶりです
「発進します!」では完全にネタキャラになってましたけど、本当は優しくて良い娘なんですよ。
…まぁ今期は服部静香さんという、宮藤のもう一人の嫁候補が出現してしまったので、気が気では無いでしょうけどw
そんな二人のバトルは、次回にはもう勃発するようです。
ストパンのネタ回は楽しいからな、期待は膨らむばかり。
前置きが長くなりましたが、早くも501の面々が集合し、その衰えぬ力を披露する事が出来ました。
しかしネウロイは倒せたとはいえ、街には甚大な被害を出す事となってしまったわけで。
501の強さを魅せつつ、新型ネウロイの脅威もしっかりアピールする演出は流石と言わざるをえません。
毎度の事、その正体についてははぐらかされてしまうネウロイですが、今回はどのように向き合っていくんでしょ?
今回のネウロイを見てると、一期で登場した人格を持った(?)人型ネウロイの伏線が回収されるような気もするんですよね。
二期ではこのあたりががっつり無視されてしまったので、今回の新型ネウロイの動向には注目せねばなりませんね。


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