神様になった日 第2話感想
#02「調べの日」
★★★★★
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佐藤ひなさん、中年おやじのような貫禄である。
陽太の両親だけはひなの素性を知ってるみたいですけど、彼女に関してはまだまだ謎に包まれてますね。
実は陽太も過去にひなと会った事があって、その事を綺麗さっぱり忘れてる…とか。
そんなまさか、Keyのゲームみたいな事があるわけが…だーまえ脚本やんけ!!!(セルフツッコミ)
まぁそんなストレートな展開にはならないでしょう、たぶん。

妹ちゃん、クールキャラかと思ったら結構やべー奴だなw
お父さんは暇だし、お母さんは皿割るし、成神家の奴らはみんなやべぇんだな(母さんは関係ねぇ)
各種映画パロは笑った。「エイドリアーン!」と「イザナミサーン!」は流石に苦しすぎるやろw
しかし毎度の事、陽太のお呼ばれにちゃんと来てくれる伊座並さんは良い娘よね。
実は結構陽太の事好きなんじゃないっすかね?
ひとまず曲作りの一件で伊座並さんとの関係はスタート地点に戻ったけど、普通に作曲をこなせるひなちゃんってかなりの天才なのでは…?
まぁ本当に神なのであれば、作曲くらいはちょちょいとこなせるのでしょうけどね。
ラストシーンでは大怪我をした空さんが…おいおいまだまだシリアス展開は早すぎるぜ?


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