ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第3話感想
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
第3話「大好きを叫ぶ」
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うーむ、侑ちゃんの愛が重いぜ。
侑を始めとした大勢のファンの心を持っていくポテンシャルを、せつ菜は持っているわけですから、アイドルを辞めるのは勿体ないですね。
メンバー同志の衝突は、どうしても起こりうる事です。
目指す方向性は一人一人違いますし、そこに折り合いをつけるためには何かしらの妥協が必要となります。
しかしその妥協が、メンバーの個性を潰すことにもなりかねない。
非常に難しい問題なんですよね、これは。
せつ菜はメンバーを傷つける事を恐れ、じっくりと話し合う事を恐れてしまったのかな?
意外とメンタルは脆いのかもしれません。
「ラブライブ以上に、ファンを大事に」という侑の意見には、個人的には好感が持てましたね。
侑を介して本音を吐き出し、再度同好会に参加した事で、せつ菜もスクールアイドルに対する新たな向き合い方が見出せるのではないでしょうか。

憧れの人にゼロ距離ダイブをかます侑ちゃんはマジで天然ジゴロ。
こりゃ正妻の歩夢さんも気が気じゃないなぁ。

あとはかすかすが「コッペパン買ってこいよ」キャラに定着しない事を願います。切に。


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