ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第4話感想


冒頭からシャーリーの親父座りに吹いたw
まぁパンツじゃないからね、恥じらいを持つ必要もないよね。
バイクの最速速度記録を塗り替えられ、ぐぬぬ状態のシャーリー。
この非常事態でレースに出る事もままならないと思うのですが、いてもたってもいられずラピット号の改造に勤しむ彼女の姿は以前とまるで変わらず、懐かしさを感じましたね。
ルッキーニとも相変わらず良いコンビっぷりを見せてもらえました。

コメディ要素強めなエピソードなのかと思いきや、ラストで泣かせにくるのは本当ずるいw
やっぱりシャーリーとルッキーニは最高のカップリングなんだよなぁ
愛用のラピット号を海に沈めてまでルッキーニを助けるシャーリーの姿、実に尊かったです。
海に沈んだラピット号が200マイルの数値を指していた部分も含め、完璧なエピソードでしたね。
バルクホルンネキもナイスアシストでした。優しい笑顔に思わずときめいちゃったよあたしゃw
まだ第4話なのに、こんな神回繰り出されたら身が持たんよ。
次回以降も正座待機で楽しませて頂きます。


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