戦翼のシグルドリーヴァ 第6話感想

園香になんて顔をさせやがる…
プライマリー・ピラーの内部には多数の墜とされた英霊機が散乱。
しかもプライマリーはそれを操る事も可能なようです。
というか、英霊機がプライマリーに飲まれて、新たなピラーに生まれ変わってる可能性すらありますね。
これは一気に重い展開になってきましたよ。
まぁ予想なので大外れの可能性が大ですが、かつての仲間である神宮寺の機体と対峙し、園香が冷静でいられるのかはちょっと心配ですね。
次回が撤退戦になる事は予告でネタバレされてしまっているので、それ相応の被害が出る事が予測されます。
これは天塚の姉御、園香を庇って戦死待ったなしですよね…
あぁ、園香の心の傷がますます広がってしまう。
せめて姉御の今際の際を看取る事が出来、じっくりとその真意に触れられたならば、園香の心も救われるかもしれませんね。
否、戦う前に死ぬこと考えるバカいるかよ!(INOKI.A談)
撤退戦と言えど、どんなに絶望的な状況だとしても、まずは出来る限り生還出来る事を願いましょう。
んでもってオーディンは今回うさんくさすぎですわ。
プライマリーを操ってるそぶりも見受けられたし、全ての黒幕説もあると思います。
その正体次第では決して許さんぞ、ガチで。


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