トニカクカワイイ 第6話感想
♪三畳一間の、小さなげしゅk…
なんて下手に書いたらJASRA〇が飛んできそうですが、今は昭和じゃないからね。二人暮らしなら広い部屋が欲しいよね。
しかし都内1LDKの家賃は学生には払えないやろ…実家が相当な金持ちなら話は別ですが。
司ちゃんも資金力はありそうだけど、家選びは熟考が必要かと思われます。
そして毎日写真を残すとか、絶対にお別れフラグやないか…
未だ司ちゃんの過去がよく分からんので、見ていて心がモヤモヤとしてしまいますね。
彼女の正体が分かる頃には、物語も佳境に入るでしょうし、終盤までこのモヤモヤは抱えねばならんのでしょう。
アニメの範囲ではたぶんそれも明らかにならないだろうしな…これは原作買うしかないのか。
まぁ素直にイチャラブを楽しんどけって話なんですけどね。


とある北海道の偉い人は、深夜バスでケツの肉が取れる夢を見たそうです。
今回のバスは2列シートで、禄にリクライニングも出来なさそうなバスなので、それはそれは過酷な環境でありましょう。
それでも熟睡出来てしまう司ちゃんはほんまタフやで…
てか東海道云々の件といい、何気に司ちゃんロリババァフラグも立ってませんかこれ?
一体いつの時代から生きながらえているんだ…謎は深まるばかりです。


にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックをお願いします。
この記事へのコメント: