ひぐらしのなく頃に業 第7話感想

その電話、本当に詩音なんすかねぇ?
富竹が盗んだ軽トラで走り出したりと、ぼちぼち細かく物語が変化してきてますが、まだストーリーラインは綿流し編のままですね。
富竹生存の可能性は…鷹野と一緒な時点で皆無かなぁ?微レ存レベルでありえるかもしれません。
そうなれば、来週あたりから物語も大きく変化するかもですね。
…まぁ公由が失踪している時点で、既に詩音か魅音が発症している可能性は高いわけですが…
やはり今回も惨劇回避は出来ないのか…

そして梨花ちゃまブチギレ案件クッソわろたw
綿流し編の時も、圭一の猫の例え話をうんざりとした気分で聞いてたんだろうな。
まぁ気持ちは分かりますよ。先の見えないループにまた叩き落とされてるわけですから、圭一に当たるのも無理はないっす。
圭一が祭具殿に入ってしまった時点で既に諦めモードなのは居た堪れないな。
さて、今回狂うのは定石通り詩音なのか、それとも本当に魅音が狂ってしまうのか…
既にバッドエンドなのは決まったようなもんですが、その結末をしかと見届けましょう。


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