ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第7話感想

遥ちゃんと彼方ちゃん、スクフェスでは長年モブカードを担当してましたからねぇ…
姉妹揃ってお当番エピソードが見られるのは感慨深いものがあります。
鬼頭明里+本渡楓ボイスで姉妹とは、なかなか贅沢ですな。
彼方ちゃん、ゲームでも寝てばっかりの印象だったのですが、その理由が明示されたのは嬉しかったですね。
虹ヶ咲も東雲学院も学費高そうだもんなぁ、お母ちゃんがフル稼働しても家計はギリギリなのでしょう。
(お父ちゃんの存在にはあえて触れませんよw)
彼方ちゃん家事にバイトに頑張ってたんやなぁ、りんごくらいは買いに行くからバイト先のスーパー教えてくれや(不審者)
そして遥ちゃんはスクールアイドルを辞める前にもっと出来る事があるやろとw
もう高校生なんだし、姉妹でちゃんと役割分担は出来るはずですよね?
お互いに助け合いながらスクールアイドル活動をしていく。至極簡単な結論だと思います。
その場のノリで軽率に辞めるなんて言うのは一番アカン。
東雲学院サイドのスクールアイドルの危機も救えてなによりでした。
あと、彼方ちゃんのライブシーンは個人的にこれまでで最高の出来に思えましたね。

どう見ても事後です、本当にありがとうございました。


にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックをお願いします。
この記事へのコメント: