神様になった日 第7話感想


妹ちゃんも可愛いけど、ひなのこのアホ面が最高に可愛かったよね、うん。
要所要所にツッコミを入れつつも、映画撮影は比較的真面目に行われていましたね。
みんな演技が棒でないのはまぁご愛嬌w

ひなが意地になって卵を割ろうとしていた描写には、何か意味がありそうですね。
卵の作画が超絶クオリティでちょっと引くレベルでしたw
徐々にひなと陽太の恋愛フラグが立ってきましたが、童貞を殺すロリである所のひなとの恋愛は果たして合法なのかw
まぁさほど年齢差はないであろう。そもそも神だし、問題ないわ(意味不明)

そしてラストでは物語の根幹も動き出してきましたね。
鈴木少年が解体業者から命懸けでサルベージした資料の中には、一枚の写真が。
そこに興梠博士であろう人物と一緒に写っていた少女の姿は、ひなそのものでした。
ひなは彼の娘なのか、あるいは研究対象なのか…それとも両方?
博士の何らかの研究の結果が、ひなの全知の能力に関わっているのは確かでしょう。
「世界の終わり」にも何らかの因果関係がありそうですが…残り話数でちゃんと伏線回収出来るんすかね?


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