GREAT PRETENDER 第19話感想

ローランの過去。コンフィデンスマンのお仕事に足をつっこむきっかけのお話。
まだまだ初々しいローランが新鮮に映りましたね。
危ない橋は渡りつつも、コンフィデンスマンのお仕事は順調そのもの。
しかしまぁドロシーを愛してしまったのであれば、こんな仕事は続けてほしくはないわな。
一生遊べる分のお金は稼げたし、あとは悠々自適の素晴らしい余生よ。
でも「最後の大仕事が終わったら結婚するんだ」なんて死亡フラグをかますもんだから、この先嫌な予感しかしないわけです。
オズは逮捕フラグが立ってますが、ローランとババアはなんとか逃げ切るのかな?
ドロシーがどうなったのかは…推して知るべし。
最終回付近でひょっこりと現れたら笑っちゃうけどね。
シオンのババアはオズが捕まった直後からエダマメの事を秘密裏に観察…いやさ見守ってたのかね?
そこまで考えてたとしたら、結構な策士だぞw
詐欺の仕事に導きさえしなければ情の深いババアになれたものを…やはり性根は畜生なのか。


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