ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第8話感想

過去作よりちょっと遅れましたが、みんな大好きエイラーニャ回です。
サーニャの探査能力と、エイラの未来予知、どちらも欠けてはいけない事が証明されましたね。
エイラの能力は単なる野生の勘じゃナイカンナ。
サーニャもあそこで喧嘩したって事は、それが理解出来なくなるほど疲弊してたって事でしょう。
ミーナとバルクホルンの一件での焦りも手伝ったのかな?
ともあれ無事任務成功出来てなによりです。
前作のような成層圏における映像美には及びませんでしたが、それでも十分すぎるほど良質なエイラーニャ回でしたよ。
それにしても501も20歳を迎えてしまうウィッチがぼちぼち出てきちゃうんですね。
坂本さんに加え、ミーナとバルクホルンが欠けるとなれば、今後501の続編はちょっと厳しくなるかな?
まぁ今回のシリーズが見られたのも奇跡的だし、大団円の完結を見せてもらえるならば、個人的には言う事はありませんわ。


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