ひぐらしのなく頃に業 第9話感想

このご時世、沙都子に家事全般を任せてしまうとフェミの方が大暴れしそうですね。
暴れる前に昭和58年という時代設定も考慮して欲しいものですよ。
ひとまず沙都子の腋ペロp…なんて悠長な事を言ってる場合じゃありません。
悪漢北条鉄平の帰還ですよ。
こいつが関わるとガチで碌な事にはならない。
早くもバッドエンド確定の狼煙が上がっておりますが、詩音がねーねーモード全開である事と、鉄平が何らかの病気に罹患している可能性が示唆されておりますので、早いうちに沙都子を救える可能性も僅かながらにあると思われます。
まぁ「解」のパートではないので、全然期待は出来ませんけどね。
入江先生は早く鉄平の頓服薬に毒を盛るんだ!(マテ)

綿騙し編に続き、再び繰り出される詩音のだっちゅーの光線。
流行を15年も先取るとは流石です。2020年の現代においては風化してしまったけどな。
ともあれ、なんとかして沙都子を救ってやっておくれよ…


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