GREAT PRETENDER 第20話感想

引き続きローランの過去編ですが…完全にデジャヴですよこれは。
朱雀会と龍虎幇の違いはありますが、マフィア反社のやる事はいつの時代も一緒なんだなぁとw
ドロシーの件もありますし、ローランは龍虎幇に一泡吹かせる気満々ですね。
顔が割れているだけに、どのように対決するのかは気になる所ですが…まぁ殺し以外の報復を果たしてくれれば言う事は無いです。
朱雀会サイドと決着をつけるのはエダマメの役割になるのかな?
父親との大人の話し合いを経て、彼がどのような決断を下すのかはラストまでの見所ですね。
ともあれ様々な伏線が回収され、がぜん面白くなってまいりました。
相手がマフィアだけに、物語ももう一波乱くらいはありそうですが…最後までハラハラと楽しませてもらいたいものですね。


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