くまクマ熊ベアー 第10話感想

クラーケンの出現や盗賊団の横行により、困窮した港町を例によってユナさんが救うよ!
どうにも商業ギルドのおっさんが私欲を貪る目的で一枚噛んでそうですが、盗賊団への依頼だけでなくクラーケンが放たれたのもこいつのせいじゃないのかと穿った見方をしちゃいますね。
まぁ流石にクラーケンは無いか、仕掛けるにしてもリスクが高すぎますからね。
ラストでは早くも盗賊団を壊滅させてしまったユナですが…もうヌルゲーすぎて何も言う事は無いですね。
しかし海の中をのさばるクラーケンには、流石のユナさんも手が出ない模様。
盗賊団を倒したことによってレベルアップし、水中を歩けるような都合の良いスキルに目覚めちゃうのが理想的かなぁ。
なろう作品だからこそ許される荒業ですわw
いかなる方法でクラーケンを倒すのかは次回の見所ですが…ひとまず悪徳商業ギルマスは処刑されるべしですね。

アスミスギルマスはなんか役立たずで終わりそうなw
まぁ冒険者が来られるようになれば今以上にお仕事大忙しになるやろw


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