ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第11話感想


かすかす、ことりちゃんノルマも難なく達成。
ネタキャラに見えて、何でもそつなくこなせるオールパーフェクトアイドルやで…間違いなく虹ヶ咲の良心です。
そんなわけでスクールアイドルフェスティバルの準備も着々と進行。
最早煙草をくわえていてもまるで違和感がないイケメン侑さんが印象的ですねw
隣の愛さんと合わせてみると、一見とてもガラの悪いキャプ画像に仕上がりますw
虹ヶ咲は健全なスクールアイドルやっちゅーねん。

ここのせつ菜さんクッソ可愛いw
いつまでも正体を隠し通せるとは思えませんが…バレバレなのを知らずに副会長に遊ばれるせつ菜ってのも見てみたくはありますね。彼女は結構ポンコツな所あるしな。
生徒の要望を出来る限り飲むイベントは流石に無理がある気もしますが…「みんなで作る物語」が『ラブライブ!』の基本コンセプトですからね。踏襲するのはある意味正しいのです。

いやらしい擬音の挿入禁止です。
いやはや、歩夢の侑に対する感情が爆発してしまいましたなぁ。
この感情はまだまだ友情、やきもちの範疇で、百合的な感情は否定したい所なのですが、上記の画像を見てしまうとねぇ…
まぁ侑さんは天然タラシだし、歩夢の感情も理解したうえで最善の着地点を見出してくれる事でしょう。
今後の侑の立ち回りは、スクールアイドルフェスティバルの成果と同等の見所になりますよ…期待しましょう。


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