GREAT PRETENDER 最終話感想


お前ら仲良しやなw
最終回にしてネタばらし回。エダマメの暴走もブラフで、ぜーんぶ計画通りだったってわけですね。
カッサーノへの仕事依頼はエダマメのアドリブだったみたいですが、あの状況でそれを察して仕事をやり遂げるローラン&オズは流石ですね。
エダマメとオズの確執は完全には払拭出来てないんでしょうけど、まぁ後々じっくり話し合えば良いと思います。
ともあれ無人島に取り残された893の面々哀れなり。
朱雀会長の息子に無線が繋がってたみたいだけど、あれでなんとか助かるのかねw

ドロシーも生きとるやないかw
記憶を失ってるのが「設定」でなければ、ローランとの再会も近いのかもしれませんね。
グレプリ、すっげーハッピーエンドで終わったなw
まぁ基本コメディ色の強い作品ですから、こういうので良いのですよ。
彼らの「足を洗う」って言葉はとても信用できないので、いつでも続きが制作出来そうですね。
ちなみにラストで大統領になった彼の事を覚えてる人は何人いたんだろうか?(カッサーノ映画の割り箸侍です)
あれで終わってたらクソオチだったよ(良い意味で)


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