安達としまむら 最終話感想

なんだよ、この二人ナイスカップリングじゃねぇか。
目の前の桜は、おそらく一生涯人生に関わってくると思いますよ。
最低でも親友、そこにラブを含む愛情が芽生えるかは二人次第ですかね。
安達はあわよくばヤる気満々だと思いますが…結構な童貞脳だからな。いざって時には何も出来なそうですね。
今回もしゅきって言えなかったしな。
しまむらはもぉ全部分かってて弄んでる気さえしてきますよ。
今後の二人の関係もじっくりと拝みたい所ですが、残念ながら最終回というこのやるせなさですよ。
いち視聴者としては、生殺しも良い所です。
まだ樽見と安達のドロ沼の愛憎劇すら拝めてないんやぞ!
これは早急に第二期を放送して頂きたいですね。原作ストックにはまだ余裕があるんでしょうか?
まぁガチ百合エンドになっても賛否両論ありそうなので、着地点が難しい作品ではありますよね。
二人の尊い友情のその先を、一体どのように描くのか…
その結末は、原作だけでなく是非ともアニメで見届けたいものです。


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