ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 最終話感想

いよいよスクールアイドルフェスティバルが開幕!
前半戦はメンバーのソロ曲メドレーが続きましたが、彼方ちゃんのライブ会場にはお布団常備されててわろw
自分も彼女と一緒にお布団で添い寝したいです(通報案件)
各メンバーの個性が重視されたライブ構成になっていて、改めて虹ヶ咲の魅力を堪能する事が出来ましたね。
かすみんロボとの戦いはしずくプロデュースなのかな?
あれだけの大仕掛け、予算は大丈夫なんすかねぇ?生徒会長w
まぁそれを言ったらスクールアイドルフェスティバルの開催費用にまで言及しなければならないので、細かい事は気にしちゃいけません。
途中降雨によるトラブルもありましたが、それもまたフェスのリアルというものですよね。
アキバ方面の某スクールアイドルが来てくれれば、たちどころに晴天になっただろうに…残念。

みんなをまとめてくれた侑ちゃんは勿論の事、応援してくれるファン全員に捧げる感謝の神曲に感動ですよ。
ラブライブ!という作品のテーマである「みんなで叶える物語」の集大成と言っても良いですね。
同時に、侑の夢をみんなで後押ししようという意図も込められた最高のライブでした。
無事転科出来たかまでは描かれませんでしたが、メンバーの全力パワーを受け取った侑ちゃんならきっと大丈夫でしょう。
はーエモすぎですわ本当。
メンバーのソロ曲もいいけど、9人で歌う楽曲ももっと聞いてみたいなぁ…贅沢な要求ですかね?
ともあれ、これは第二期にも期待したい所です。

ちょっと笑っちゃったかすかす親衛隊、自分も仲間に入りたいわぁw
ロボもそうだけど、最後の最後にかすみんが愛されている事が証明されました。もっともーっと報われておくれ。


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