ゆるキャン△ SEASON2 第1話感想

約2年ぶりの「コンニチワ」頂きました。
中学生時代の初ソロキャン(父同伴)は、リンがキャンプにハマる切欠だったのかな?
ここから全てが始まったと思うと、感慨深いものがあります。
焚火の仕方が分からなかったり、料理の腕がまだまだ未熟な所に初々しさを感じますね。
今やスープパスタも余裕で作れちゃいますよ旦那。
まぁなでしこの料理の腕には敵わなそうだけどね。

カレーメンの美味さは今も昔も変わらねぇんだ…
ここと焚火の描写は、1stシーズン第1話のオマージュになってるのかな?
今すぐにでもカレーメンになってリンちゃんに食べられたいですね(変態)

社畜大垣、無念のぐぬぬ。
ブラックバイトを選んじまったなぁ。
自分も学生の頃スーパーでバイトしてたけど、冬休み中正月以外休みゼロでしたわ…
最高の友人たちから、せめて良いお土産を貰うんやで。
何気にリンも「千明」って呼んでるのがポイントですね。ちゃんと心を開けるようになったのねぇ…
そんなわけで、空気感もこれまでと変わらず、2ndシーズンは最高のスタートを切れましたね。
これから1クールの間、まったりと楽しめれば幸いです。


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