たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 第3話感想
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
第3話「たとえば「なんでもします!」と言われりゃ悪い気はしないけどそこはダメって言わなきゃいけないようなジレンマ」
★★★★☆

今週もセレンさんは通常営業
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ロイド君、貞操の危機ですかね…
天然タラシっぷりが順調に発動しているようでなによりです。
ハーレム形成も夢ではありませんが、おねショタの主導権をロイドに握らせた日にはスタッフを極刑に処します(聞いてない)
ストーリー的には早くもマリーが王女である事が判明したり、魔王が出現したりと、ちょっと展開が急過ぎるかなぁ。
村の掟を盾にロイドの参戦を遅らせてるのはまぁ止む無し。
強者は遅れてやってこなければ盛り上がりませんし、パワーバランスがとんでもない事になりかねませんからね。
来週には大活躍してくれそうですが…村の掟とどのように折り合いをつけるのかは見所かな?
まぁ魔王が関わっている以上、人間同士が起こした争いの範疇を超えてますし、ロイドの介入も許されるんじゃないっすかね?
これを切欠に、少しでもロイドが自信を付けてくれれば良いのですが…果たしてどう描いてくれるのやら。


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