たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 第4話感想
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
第4話「たとえば小説の主人公が物語を大団円に導いたような朝」
★★★★☆

ロリババァ様がラスボスでいいんじゃないかな?
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第4話「たとえば小説の主人公が物語を大団円に導いたような朝」
★★★★☆

ロリババァ様がラスボスでいいんじゃないかな?
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忘れた頃に発動する語尾の呪いわろw
これ、もう完全にギャグアニメとして見たほうが良いですね。
解呪の布で魔王退治とは茶番も良い所ですが、王の呪いを解いただけで魔王はどっかで生存してるのかな?
この世界には様々な魔王が存在するようですが、まぁあの程度の実力であればいつでもロイド君が退治してくれるさ。
そんなわけで、今後はあまり深読みはせず、軽い気持ちで視聴していきますよ。
そしてセレンの呪いのベルトは結構とんでもないアイテムだったんすねw
「ピンチになればロイドが助けてくれる」という彼女の思考は正直やべーですが、ベルトがある限り彼女が命の危機に陥る事はそうそうないでしょうね。
メルトファンの件も含め、伏線回収は結構上手い作品な気はします。


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