たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 第6話感想
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
第6話「たとえば絶対勝つだろうってやつが勝って、絶対負けるだろうってやつも勝つような交流試合の開始」
★★★★☆

コンロン村のょぅι゛ょっょぃ
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第6話「たとえば絶対勝つだろうってやつが勝って、絶対負けるだろうってやつも勝つような交流試合の開始」
★★★★☆

コンロン村のょぅι゛ょっょぃ
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交流試合は茶番でしかなかったけど、ひとまず聖剣が重要なアイテムである事は把握。
すっかり負けキャラと化してしまったロールさんも、単に利用されていただけなのねぇ。
裏で糸を引いてそうなソウとかいうじいさん、ショウマと何らかの関りがありそうですね。もしくは彼本人なのかな。
アホらしい展開も散見されますが、水面下ではしっかりとストーリーが進んでるのでまぁ良しとしましょう。
個人的にはストーリーなんてどうでもいいから、どんどんアホな事やってほしいんすけどね。
今回の空中腕相撲は本当シュールで笑ったわw
ロイド君に求婚とは、セレンが黙っちゃいませんぜ。
あとマリーさん、今回ロリババァにかけられた呪いは本当に酷いw
せめて尿のほうにしてあげてください!(それでも十分鬼畜だけどな)


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