スーパーカブ 第1話感想

バイク通学…ちょっと憧れてたなぁ。
うちの地元は三ない運動とやらでバイク通学禁止されてたので、ひいこら自転車漕いで通学してましたわ。
まぁJKが息を切らして自転車漕いでるシーンもそれはそれでそそるんだけどね(変態)
次回からはデフォでカブ通学だから、JKの吐息も感じられなくなってしまうなぁ。
こんな綺麗な作品に穢れた感想を書くべきではないんだろうけど、バイク屋のおっさんを見た瞬間に「種付けおじいさん!」と発想してしまう当方なので、綺麗な感想を書くなんて土台無理な話だよw
今後も欲望の赴くままに感想を書いていきます。
作品全体に漂うのんびりとした空気感は賛否別れると思うけど、個人的には大変好み。
小熊ちゃん以外の登場人物が増えてくれば、作品の雰囲気もちょっと変わるかもしれないな。
初めてカブのエンジンを入れた際、色彩がちょっとだけ華やかになる演出も芸が細かくて良かった。
小熊の新たな世界が開けた事を如実に表現出来てたね。その後ちょいちょいニヤけるシーンもめっちゃ可愛かったよ。
深夜のコンビニでのガス欠は軽く貞操の危機フラグではあったけど、予備燃料があって一安心。
困ったときにマニュアルは頼りになるんだなぁ。
燃費だけは良いカブだけど、ガソリンチェックはこまめにやらんとあかんで。
そんなわけで、存外楽しめてしまったので視聴継続。
…ところで小熊ちゃん、両親おらんの?


にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックをお願いします。
この記事へのコメント: