戦闘員、派遣します! 第7話感想

今回から原作の第二巻部分に突入したようです。
一巻部分からの執筆期間がかなり空いていたようで、ギャグセンスが格段にブラッシュアップされているように感じました。
六号パーティーに、唐突に当たり前のようにトラ男が加わっている時点でもう楽しかったもんなぁw
こういうなんでもアリ感がギャグ作品の醍醐味なのです。
スノウの現金っぷりにも磨きがかかってましたね。
彼女にホイホイと剣を与えられるトラ男の悪行ポイントやいかに?
意外とやり手の怪人なのかもしれませんね。
モケモケの久野美咲わろたw
相変わらず人外役が多いお人であります。まぁ可愛ければなんでも良し。
結果的に食われてしもうたけどなw
グリムが信仰するゼナリス教もなかなかうさんくさい宗教ですね。
アリスちゃんの手にかかれば、様々なカラクリも暴かれてしまうんだろうけど、宗教戦争に発展しそうなのがちょっと怖いっすね。
アクシズ教徒の悪夢を忘れてはなりませんよ?うまーく付き合っていくのが吉と思われます、はい。


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