スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第10話感想

ココとフラットルテの熱い師弟関係。
シンプルながら、ちょっとホロっときてしまいました。
お馬鹿でお気楽なエピソードが多いけど、こういうのでいいんだよなぁ。
スキファノイアについても否定してないし、黒歴史にはせずにいつか大勢の前でデスボイスを披露してくれよな!
吟遊詩人という肩書には疑問は残ったけど、細かい事を気にしたら負けですよ、うん。
ロザリーのひたすら暗い昭和歌謡には笑わせてもらいましたw
ヤンキーなんだから、もっとツッパリな感じの80年代懐メロを作ってもらってもいいのよ?
ファルファとシャルシャは可愛かったので良し!
そんなわけで今回もほっこりエピソードだったけど、最終回までこのテンションで通すのかなw
いつも通り終われば、いつでも二期が出来るという利点はあるけど…果たして続編は叶うのだろうか?


にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックをお願いします。
この記事へのコメント: