死神坊ちゃんと黒メイド 第2話感想
今回は完璧だけどちょっと耄碌している執事のロブと、妹のヴィオラちゃんが初登場。
ヴィオラは棘のある態度を取りながらも、内心では坊ちゃんを気にかけているようですね。
老け専ではあるようですが、ロブ目当てで遊びに来ているわけでは無いと思います、たぶんきっと。
坊ちゃん結構いろんな人に愛されてるやんなぁ。
やはり諸悪の根源は母親なのかな?
坊ちゃんの呪いが解けたとしても、母親との関係を良好にするのは相当大変そうですね。

あぁ愛おしい、穴があったら挿れてみたい。
しかし衝動に負けてしまうと、結果的に屍姦になってしまうのが悲しい所。
純愛エロ同人が作れないのは強みではありますが…早く呪いを解いておくれよ魔女さん。
まぁラストのダンスシーンは実に綺麗で尊いものだったので、この二人にエロを求めるのは無粋と言えましょう。
2話にして両想いはほぼ確定したわけで、あとは純愛が実を結ぶ事を願うばかりですね。


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