【推しの子】第3話簡易レビュー

90年代の漫画原作ドラマは良質なものが多かったけど、思い出補正によるものもあるんだろうなぁ
日テレ土曜9時のジャニ枠ドラマとか、高校生の頃は夢中になって見てたけど、よくよく見直すと演技力が…って事も多々あったし。
ドラマの質を重視するか、アイドルの売り出しを重視するかって所だろうな。
そのどちらも達成出来てこその名作なんだろうけど、現時点の鏑木Pの制作方針ではドラマの出来も推して知るべしである。
演技力を素人レベルまで下げなきゃならない重曹ちゃんカワイソス。
状況からして、鏑木P真犯人説は現時点ではかなり弱いけど、アクアも少ない情報をかき集めようと必死だからな。
一歩ずつ真実に近づければ良いんじゃないかと。
ひとまず今は重曹ちゃんを愛でたい。事情を知らない重曹ちゃんがグイグイくる。とても可愛い。
次回のアクアくんの暴れっぷりも楽しみにしとく。
アクアくん自体が演技力を爆発させるのか、それとも重曹ちゃんの実力を引き出すのか…超期待。
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