みゆきちの演技力は異常w(テガミバチ 第2話レビュー)
第2話「ぼくの友達」
★★★★☆
ゴーシュの心を垣間見たラグは、ゴーシュが首都で働くBEEの中でもただひとり選ばれた最高称号者、ヘッド・ビーになる夢を持っていること、そしてその夢に一歩近づき、間もなく首都勤務になる予定であることを知る。
旅も終盤に近づき、翌日には目的地にたどり着くという日、ラグはこのままゴーシュについて首都へ行き、母を探したいとせがむが、ゴーシュはそれをよしとせずふたりはケンカ。腹を立てたラグは勝手にゴーシュの心弾銃(しんだんじゅう)を持ち出し、ひとりで先を急ぐことにする。だが、気付かないうちに鎧虫のテリトリーに迷い込み、窮地に陥ってしまう。
(公式サイト「BACK NUMBER」)
ラグがテガミバチを目指すまでの壮大なエピローグでしたな。
良い話ではあったんだけど、イマイチ心に響いてこないのは自分の心が荒んでいるからだろうか?
うーん・・ラグもゴーシュも良いキャラだと思うんだけど、こればっかりは感性の問題なので仕方ないっす(汗)
ラストでは12歳に成長したラグの姿を拝む事が出来ましたが、相変わらず沢城さんは声の使い分けが上手いよなぁ、脱帽です。
ラグの過去もなかなか謎に包まれていて興味深いです。
精霊琥珀の義眼についても、今後ストーリーの鍵になりそうで非常に楽しみ。
さて、ストーリーに関しては次週以降が本番かな?
ラグの成長っぷりを毎週楽しみに視聴していきたいと思います。
今回は感想が短くて申し訳ありませぬ(汗)


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