櫻井孝宏の無駄遣い(生徒会の一存 第4話レビュー)
第4話「創作する生徒会」
★★★★☆
生徒会のイメージを高めるため、生徒会長桜野くりむは(思いつきで)小説賞に応募しようと宣言する。各々メンバーが小説の内容を好き勝手にリクエストして、書き手の杉崎はついに逆切れモード。妄想スイッチが入ったまま猛スピードで執筆する。R-15指定も間近か!?
(公式サイト「各話紹介」より抜粋)
深夏の小説は普通に読みたい気がします、てか誰だよ?エコー・オブ・デスw
EDクレジットでは中目黒先輩に名前まで付いてて地味にワロタw
ひょっとして実際に学園にいる生徒さんですか?
杉崎のハーレム妄想だけが特殊という訳ではなく、生徒会の面々は皆屈折した価値観を持っている模様w
真冬のBLだって立派なR指定じゃんね。
結局この生徒会、同じ穴のムジナの集まりか・・・
唯一深夏だけは年相応の常識人だけど、人はそれを「地味キャラ」と言うw
ご愁傷様です・・・でも個人的には一番萌えるんだよなぁ・・深夏。
小説を諦めた生徒会の面々は、何故かアニメ制作を開始。
てかストパン!!ネウロイとか言っちゃ駄目だって(笑)
でもフミカネさんとGONZOの許可は得ていたようなので安心。(EDクレジット参照)
他にもけいおんネタがあったりと、今回は予想通りパロディ祭りでしたなw
でも楽しかったからまぁ良し!
最終的には生徒会のプロモーションムービーでお茶を濁す会員達なのでした。
地味に資金の心配をする知弦にワロタw
あんたさっきまでノリノリでアニメ作ろうとしてなかったっけか?
まぁ細かい所をツッコんだら負けって事で。
次週は季節外れの水着回。
あれ?この物語って基本的に生徒会室から出ないのでは・・?
予告の映像が全て杉崎の妄想だったら笑っちゃうけど、真相やいかに?


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