「期日指定」は滑舌が悪いと言えない(テガミバチ 第13話レビュー)
第13話「約束の大地」
★★★★☆
ある日ハチノスに、自分が出したテガミを返して欲しいという男、プロメッサ・プロメタスがやってきた。だがテガミはすでに配達に向かっている途中。その担当配達員はラグ・シーイング。それを聞いたプロメッサは慌ててラグのあとを追う。
一方、プロメッサのテガミを預かるラグは、思いのほか配達が順調に進み逆に困っていた。なぜならそれは期日指定のテガミであり、このままでは予定よりも早めに宛先にたどり着いてしまう。そんなラグにガラドーという男が近づいてきた。
(公式サイト「BACK NUMBER」より抜粋)
1話完結で良い話を仕上げてくれるのはTVアニメとして正しい有り方だと思う。
ゴーシュの行方も気になるけど、しばらくはまったりと楽しませてもらいたいかな?
今回は5年かけた盛大なプロポーズのお話(違)
何も知らないピスティスがあの手紙を室内で開封したらとんでもない事になっていたんじゃないかと小一時間(ry
偶然外で封が開いたから良かったものの、肝心な所で詰めが甘いな、プロメッサ氏。
やっぱあの手紙は直接渡さなきゃ駄目だったんだよ、うん。
その後、ピスティスの家周辺が花畑として有名になったって事は、ガラドーも地上げを諦めたって事かな。
小悪党ってのは諦めが悪い人種と相場が決まっているのですが・・まぁあんな酷い目に会ったんだから当然か。
偉いぞ、良い仕事をしたね、ニッチ。
てかラグは今回殆ど活躍して無いし・・まぁ心弾は撃ちすぎると精神を消耗しますし、たまには休ませてあげるのも良いでしょう。
次週は新キャラ登場の予感。
いよいよステーキが食われるXデーか!?(ジャンプ嘘予告風)


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