☆の個性に負けそうです。(荒川アンダー ザ ブリッジ 第3話レビュー)
3 BRIDGE
★★★★☆
大男で傭兵上がりの“シスター”や、白線の上しか歩けないシロなど、
河川敷の電波な人々に衝撃を受ける行だったが、「リク」と呼ばれ彼らとの共同生活を始めることになった。
そんな中でも初めての恋人であるニノとのやりとりを試行錯誤していたが、
自称ミュージシャンで、ニノに想いを寄せる“星”に挑発され、ニノをデートに誘うことを宣言する。
(公式サイト「あらすじ」より抜粋)
金持ちのボンボンパワーはホームレスになった今なお健在の模様。
首相と会食まで出来ちゃうなんて、一ノ宮グループはどこまでブルジョワなんでしょ?
尤も、そんな理屈がニノに通用する訳がありませんがw
でもドレスは普通に着られるんだよねぇ・・すんません、普通に萌えさせて頂きましたよ、はい。
「金星人」説がどこまで本物なのかは分かりませんが、ひょっとして良い所のお嬢様なのかな?
金持ち繋がりで本当にリクの許婚ってなオチでも・・・いやいや、物語はまだ始まったばかり!最終回の予想は止しておきます。
星は意外とへタレキャラでしたねw
リクとの絡みは今回が初めてでしたが、早速嫌な奴オーラがプンプンですよ奥様w
でもなんだか憎めないんだなぁ、その容姿と、杉田ボイスの賜物であろうw
今回の新キャラとしては、中村悠一さん演じるラストサムライと、沢城さん演じるマリアの二名のみ。(マリアは喋らず)
杉田さんと中村さんは「なかなか現場で一緒になれる事が少ない」と以前嘆かれていましたが、これで安心だね!
こういう作品でこそ、仲の良さを生かしたコンビネーションを拝みたい物です。二人の演技に超期待ですよ!


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